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結城蔵美館運営事業 基本施策4 地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観光) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

2, 914 0 518 135 243 252 1, 197 120 H28年度

5, 379 0 0 0 0 5, 379 5, 379

3, 089 15 563 139 289 252 0 60 H29年度

- 18. 07 4, 407 0 0 0 0 4, 407 4, 407

総合計画106ページ  予算書 129ページ

市全体としての観光振興を図るうえで民間施設とのすみわけが重要に なっている。また,展示開始以降に爆発的な人気となった「御手杵の 槍」については,大々的なイベントを行ううえでは当該施設では受けき れない状況にある。

本蔵における本市ゆかりの芸術家の作品展 ,袖蔵における本市の歴史文化資料の公開 。

【平成30年度 事業内容】

商業観光振興計画に基づく事業展開。 【平成31年度 事業内容】

商業観光振興計画に基づく事業展開。 【平成32年度 事業内容】 本蔵における本市ゆかりの芸術家の作品展,袖蔵における本市の歴史

文化資料の公開という形式が完成している。

結城蔵美館運営経費

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 観光客及び市民 1501

結城蔵美館運営経費

主要事業 01

07

継続 (平成26年度~   年度)

平成24年度に見世蔵が市に寄贈され,芸術作品や歴史資料の展示施設 として改修し,平成26年度に「結城蔵美館」として開館した。 01

本市の歴史・芸術文化の情報発信拠点として観光振興の一翼を担う。 05

平成30年度

07 賃金 08 報償費 11 需用費 12 役務費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 15 工事請負費 18 備品購入費

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業)

3- 4地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観 ①地域資源を活用した観光の振興

2交流拠点の形成

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

325. 00 0. 00 0. 00

12. 00 0. 00 0. 00 基本開館日数を307日(365日-( 週休52日+年末年始休6日) ) と定義

市の企画展( ひな祭り等) を除く

307. 00 307. 00 307. 00

12. 00 12. 00 12. 00 開館日数

展示作家数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

袖蔵の歴史資料の展示については,開館以来,ほぼ同じ内容の展示が行われているので,年数回の特別展を開催し,展示内容の入れ替 えを行うことによって,来館者数の増加を図っていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

C 改善の余地はある

B どちらとも言えない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

歴史博物館,美術館が無い現状において当該施設の存在は必要性が高い。

観光資源が多く存在する北部市街地において,観光案内機能を備えた情報発信施設として の運営,また,伝統工芸館との連携を図るうえで当面は行政主体で進めて行くことは妥当 であると考える。

袖蔵に作品を展示する作家の持ち駒も少なくなっていることに加え,本蔵の歴史資料につ いて,質の低下やマンネリ化を防止するためには企画・運営方法の見直しが必要な時期に 来ている。

開館以来,再雇用職員の配置が続いているが,今後の計画など総務課との調整が必要にな る。

作家の選定に関して,運営委員会が組織されているものの現在活用されておらず,配属職 員に委ねられている。

取り壊しの可能性のあった蔵つくり建物を改修し,年間300日以上の開館している時点で 成果であろうと思われる。また,この取り組みに対して平成28年度に国土交通大臣の表彰 を受けている。

展示内容や作家選定の見直しの必要性はあるものの概ね順調な運営であると考える。

月替わりで本蔵の作品入れ替えを行ったことや,群馬県桐生市,静岡県島田市と御手杵の槍を通じた交流,広域連携をしたこと,平成 28年度に国土交通大臣の表彰を受けていることもあり十分評価できる。

しかしながら,袖蔵1階の展示物は,開館当初とほぼ変わっていない。

運営委員会の活用による展示作家の偏りやマンネリ化を防止し,円滑な運営を図る。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

18, 213. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 御手杵の槍を含む展示物の見学及び企画展の鑑賞を目的に訪れた者の人数

13, 600. 00 13, 600. 00 13, 600. 00

0. 00 0. 00 0. 00

来館者数 人

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